
ダンスを始めてみたいけれど、
何から始めればいいのかわからない。



子どもに習わせたいけれど、不安がある。
これは、ダンス初心者の方や保護者の方によくある悩みです。
しかし、正しい順序を知っていれば、遠回りや後悔をせずに自信を持ってダンスを始めることができます。
このページでは、
- ダンス初心者の方
- 子どもにダンスを習わせたい親御さん
- そして大人になってからダンスを始めたい方
に向けて、知っておくべきことを中心に
ダンスを始めるメリット・ダンスの種類・申込方法などわかりやすくまとめています。
ダンス歴18年、これまで5つ以上のダンススクールに通ってきた私自身の経験をもとにお伝えします。
ダンスに興味はあるけれど一歩踏み出せずにいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
ダンス初心者が最初に知っておきたいこと
ダンスは最初から上手く踊れなくて大丈夫
ダンスを始めたばかりの頃は、思うように体が動かなくて当たり前です。
多くの人が「できない期間」を経て、少しずつ踊れるようになります。
私自身も、ダンスを始めた頃は運動神経が良いほうではなく、
ほとんど踊ることができませんでした。
それでも、とにかく続けることで、少しずつ体がついていき、「踊れている」と実感できるようになりました。
最初からかっこよく踊れる人は、ほとんどいません。
大切なのは、できない自分を否定せず、
自分のペースで続けていくことです。
ダンスは年齢に関係なく始められる
ダンスは、子どもだけのものでも、若い人だけのものでもありません。
最近では、大人になってからダンスを始める方も増えています。
年齢よりも大切なのは、
「やってみたい」「楽しみたい」という気持ちです。
自分のペースで続けることで、少しずつ成長を感じられるようになります。
ダンスを始めることのメリット3選


① 運動能力・体力が自然に身につく
ダンスは全身を使う運動なので、
体力・柔軟性・バランス感覚・リズム感がバランスよく鍛えられます。
- 走るのが苦手でもOK
- 楽しみながら続けやすい
- 基礎体力づくりにぴったり
「運動が苦手」「スポーツは続かなかった」という人でも、
音楽があることで前向きに取り組めるのが大きな魅力です。
私は小学校1年生までスポーツが苦手で、徒競走もマラソン大会も最後の方でした。
しかし、ダンスを始めた2年生から徒競走は遅いままでしたが、マラソン大会は真ん中の順位が取れるようになり、3、4年につれてどんどん早くなり、5年には表彰してしてもらえるようになりました。
楽しく体力をつけるにはダンスはぴったりだと思います。
② 表現力・自信が身につく
ダンスは「正解が一つではない」表現の世界です。
- 自分の動きで表現する力が育つ
- 人前に立つことに慣れる
- 成功体験が積み重なり、自信につながる
特に子どもの場合、
「できた!」という経験が自己肯定感を高めるきっかけになります。
③ コミュニケーション力・協調性が育つ
ダンスは1人だけでなく、
先生・仲間と一緒に作り上げる習い事です。
- あいさつやマナーが自然に身につく
- 周りを見て動く力が育つ
- 仲間と協力する経験ができる
学校とは違うコミュニティを持つことで、
視野が広がり、人との関わり方も学べます
ダンスの種類一覧(初心者向け)
ダンスとひとことで言っても、実はさまざまな種類があります。
音楽のジャンルや動きの特徴によって、踊り方や雰囲気も大きく異なります。
その中から初心者で始めるものが多いものを始めやすさを星でランクづけをして説明します。
最初から細かく覚える必要はありません。
「こんなダンスがあるんだな」 と、全体を知ることが大切です。
ヒップホップ(HIPHOP)
初心者レベル🔰
⭐️⭐️⭐️
ヒップホップは、リズムに合わせて自由に体を動かすダンスです。
決まった型が少なく、自分のペースで踊れるのが大きな特徴です。
音楽はアップテンポなものが多いですが、
最初は大きく動く必要はありません。
手や足を少しずつ動かすところから始められるため、
ダンスが初めての方でも挑戦しやすいジャンルです。
こんな人にヒップホップはおすすめ
- ダンスが初めてで不安な人
- 楽しみながら体を動かしたい人
- 子どもにダンスを習わせたいと考えている保護者の方
「ダンスは難しそう」と感じている方ほど、
ヒップホップは最初の一歩にぴったりのダンスです。
ちなみにキッズクラスにガールズヒップホップというジャンルがたまにありますが、
女の子らしい振り付けをするヒップホップです
ジャズダンス(JAZZ DANCE)
初心者レベル🔰
⭐️⭐️
ジャズダンスは、しなやかな動きと表現力を大切にするダンスです。
音楽に合わせて体を大きく使い、手足の動きや姿勢の美しさを表現します。
バレエの要素が取り入れられているため、
体の使い方や姿勢を意識しながら踊るのが特徴です。
その分、最初は少し難しく感じることもありますが、
基礎から学べば初心者でも無理なく始められます。
こんな人にジャズダンスはおすすめ
- きれいな姿勢や動きを身につけたい人
- 表現することが好きな人
- ダンスの基礎を大切にしたい初心者の方
「かっこよく踊るより、まずは基本から学びたい」
そんな方に、ジャズダンスはぴったりです。
ジャズヒップホップ(JAZZ HIPHOP)
初心者レベル🔰
⭐️⭐️
ジャズヒップホップは、ヒップホップの自由さと
ジャズダンスのしなやかさ・きれいな動きを組み合わせたダンスです。
力強くリズムを取るだけでなく、
手足のラインや体の使い方も意識して踊るため、
「かっこよさ」と「きれいさ」の両方を楽しめるのが特徴です。
こんな人にジャズヒップホップはおすすめ
- ヒップホップに興味はあるけど女性らしさも欲しい人
- きれいに踊りたい初心者の方
- K-POPやJ-POPのダンスが好きな人
ダンスが初めてでも、
「音楽に合わせて楽しく踊りたい」という気持ちがあれば、
安心して始められるジャンルです。
ロックダンス(LOCK DANCE)
初心者レベル🔰
⭐️
ロックダンスは、動きの途中でピタッと止まる(ロックする)動きが特徴のダンスです。
音楽に合わせて動いたり止まったりすることで、メリハリのある踊りになります。
大きく動く部分と止まる部分がはっきりしているため、
リズムが取りやすく、ダンス初心者でも感覚をつかみやすいジャンルです。
基本的にダンスの振付、動きは同じなので覚えれば踊りやすくなります。
こんな人にロックダンスはおすすめ
- ダンス初心者で、動きを覚えるのが不安な人
- 音楽のリズムをしっかり感じたい人
- 表情や動きで表現するのが好きな人
「ダンスって楽しい」と感じやすいジャンルなので、
初めてダンスに挑戦する方にも向いています。
ブレイクダンス(BREAK DANCE)
初心者レベル🔰
⭐️
ブレイクダンスは、床に手や体をついて踊る動きが特徴的なダンスです。
回ったり、止まったり、体を支えたりと、
アクロバットなイメージを持つ方も多いかもしれません。
ただし、ブレイクダンスには基礎的でシンプルな動きも多く、
最初から難しい技をする必要はありません。
初心者向けのクラスでは、立ったままの動きや簡単なステップから始めます。
こんな人にブレイクダンスはおすすめ
- 体を動かすのが好きな人
- 目に見える成長を感じたい人
- かっこいい技に憧れがある人
「いきなり難しいことをやらされそうで不安」
という方でも、初心者向けクラスなら安心してチャレンジできます。
どのダンスを選べばいいか迷った時の始め方ポイント
私の個人的な経験から、ダンスのジャンル選びで迷ったときの
「はじめ方のポイント」をお伝えします。
👗 女性らしく踊りたい人


将来、女性らしいしなやかなダンスや、
K-POPアイドルのようなダンスなどいろんなジャンルを踊りたい場合は、
最初にジャズダンスやバレエなど、基礎を大切にするジャンルがおすすめです。
私は最初にヒップホップから始めましたが、
後からジャズヒップホップに挑戦した際、
姿勢やリズムの取り方に苦労しました。
その経験から、きれいに踊りたい初心者の方は、
基礎を学べるジャズダンスから始めると安心だと感じています
ジャズダンス → ヒップホップ・ジャズヒップホップ
🔥 かっこよく迫力あるダンスを踊りたい人
将来、かっこいいダンスや迫力のある動きをしたい場合は、
ヒップホップや体操で体の使い方に慣れてから、
ブレイクダンスに進むのがおすすめです。
ブレイクダンスは、最初から難しい技が多いため、
いきなり始めると音楽に合わせて踊ることが
難しく感じる場合があります。
先にヒップホップを習っておくことで、
リズムの取り方や音楽の感じ方が身につき、
その後ブレイクダンスに挑戦したときも、
音に合わせた動きがしやすくなります。


ヒップホップ → ブレイクダンス
将来、ダンスバトルなどに挑戦したい方にとっても、
※「音に動きを合わせる感覚」を先に身につけておくことは、
大きな強みになります。
※ダンスでは「音ハメ」と言います。
それでもダンス選びで迷ったときは、次のポイントも意識してみてください。
- そのダンスジャンルのリズムや音楽が好きかどうか
- 楽しそうだと感じるか
- 好きなダンサー、アイドルが踊っているジャンルか
「これなら楽しめそう」 という気持ちを大切にすることが、
長く続ける一番の近道です。
ダンスレッスンに申し込み方法


多くのダンススクールでは体験レッスンを受講することができます。
無料で受けられることが多いので、気に入ったスタジオ・レッスンをみつけましょう。
通える場所や料金を考慮しながら、気になるスタジオを探してみましょう。
迷ったら上記で紹介したスタジオがおすすめです。
「体験レッスンに申し込む」というボタンをクリック。名前・連絡先・希望日を入力して送信します。
ダンススタジオから確認のメールや電話連絡が来るので、そこで予約が完了します。
初めての方はスタジオに申し込むまでとても勇気がいると思います。
でも大丈夫です。先生も初めての方だと分かるので優しく接してくれると思います。
行ってみて違うなと思えば体験レッスンなので他の教室に行ってみても全然大丈夫です。
私が生徒としてレッスンを受けていたときも、先生として教えていた時も入会したかった方も全然います
挑戦してみることが大切です!!やりたいなと思った時にすぐ行動してみてください。
持ち物・服装とダンスマナー
どのスポーツでも独自の持ち物・服装と基本マナーはありますが、ダンスにもあります。
当日慌てないためにも知っておきましょう!


持ち物・服装
- 動きやすい服装(Tシャツ・スウェット)
- 室内用シューズ
- タオル
- 飲み物
- 冷感シート(必要に応じて)
- 着替え(汗をかいた場合)
- スマホ(動画を撮る)
服装について
冬でも汗をかくのでいつも中にTシャツを仕込んで
いました。
ボトムズは膝を使った動きをすることがあるので
膝が出ない長いものを履いていると安心です。
ダンスマナー
- 基本は開始10分前に集合
10分前にいることで前のクラスのレッスンが見れたり、他の生徒とも交流ができます。 - キャンセルは早めに連絡を
急なキャンセル・予定変更はスタジオに必ず連絡を入れましょう。 - あいさつは元気良く「おはようございます」
ダンス業界ではいつでも「おはようございます」と挨拶するのが定番です。最初は周りを見ながら始まりと終わりにあいさつをしてみましょう。 - 他の生徒にも配慮を
周りをよくみたり、譲り合わないとぶつかってしまいます。気持ちよく踊るためにもスペースは確保して、踊りましょう。
ダンス初心者に多い不安と疑問
迷ったら、またここに戻ってきてください
ダンスを始めると、
「これで合っているのかな」
「思うようにできていないかも」
と感じる瞬間が、きっと出てきます。
それは、真剣にダンスと向き合っている証拠です。
迷ったり、不安になったりするのは、決して悪いことではありません。
このページは、
ダンス初心者の方や、
子どもにダンスを習わせたい親御さんが、
立ち止まったときに戻ってこられる場所として作りました。
最初から完璧である必要はありません。
今の自分に合ったペースで、
少しずつ進んでいけば大丈夫です。
もし迷ったら、またここに戻ってきてください。
あなたの「始めてみたい」という気持ちを、
これからもそっと支えられたら嬉しいです。

コメント
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