大人のダンス、はじめてガイド|ジャンル選びから費用・体験レッスンまで

ダンス初心者

大人になってからダンスを始めるのは遅い気がする。
運動不足だし、周りの目が気になる。

そう感じている方は多いですが、年齢に関係なく、ダンスは今日からでも始められます。ダンス歴20年・インストラクター経験のある私が、ジャンル選びから教室選び、体験レッスンの申し込みまでを順番にまとめました。

📌 この記事を読むと、こんなことが分かります
  • ジャンルの選び方
  • 月謝・年間費用の目安
  • スクール選びのポイント
  • 体験レッスン当日の持ち物・マナー
目次

ステップ1. ジャンルを選ぶ

ダンスジャンル4つ

まずは「ちょっと気になる」くらいの軽い気持ちでOKです。

  • ヒップホップ:リズムに乗って自由に動きたい人に。型が少なく初めての一歩におすすめ
  • ジャズダンス:姿勢や体の使い方を基礎から学びたい人に。しなやかな表現力が身につく
  • K-POP:好きな曲・推しがいる人に。曲ごとに振りが変わるので楽しく続けやすい
  • ロックダンス:動きを覚えるのが不安な人に。ピタッと止まる動きでリズムを取りやすい

迷ったら「好きな音楽のジャンル」で選ぶのが、長く続ける一番の近道です。ジャンルごとの特徴やあなたに合うタイプが分かる「ダンス診断」も、こちらの記事で紹介しています。

ステップ2. スクールを選ぶ

費用シミュレーション(目安)

項目費用の目安
入会金無料〜10,000円程度(キャンペーンで無料の教室も多い/要確認)
月謝(月)グループ:5,000〜15,000円程度
マンツーマン:グループより高め(教室により異なる/要確認)
年間の目安6〜18万円程度(グループの場合の目安)
初期費用(シューズ・ウェア)5,000円前後
イベント・発表会費(出る場合)教室により異なる(参加費・衣装など/要確認)

※独学(YouTube等の無料動画活用)であればほぼ0円で始めることもできます。まずは費用をかけずに試したい方は、独学から始めるのも選択肢の一つです。

独学でダンスを上達させる方法をさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

グループとマンツーマン、どっちが合う?

グループマンツーマン
月謝が安め(5,000〜15,000円/月が目安)
仲間ができて続けやすい・刺激になる
発表会など「目標」ができる
一人ひとりをじっくり見てもらいにくい
最初は人目が気になりやすい
自分のペースで丁寧に教われる
人目が気にならない・初心者でも安心
日程が柔軟(オンラインなら通う手間なし)
月謝が高め
仲間との関わりは少なめ

スクールを比較する

スクロールできます
スクールスポともダンスNAYUTAS(ナユタス)
画像
形式オンラインマンツーマン通学マンツーマン
対象年齢3〜76歳年齢問わず受講可(教室により異なる)
エリア全国(オンライン受講)全国95校・駅チカ
特徴自宅から受けられる。自分のペースで始めやすい通学でしっかり教わりたい人向け
体験✓体験可2週間無料で体験できる✓体験可無料体験あり
無料体験に申し込む無料体験に申し込む

「自宅で気軽に始めたい」方はオンライン、「通学してしっかり教わりたい」方は通学型が向いています。

ステップ3. 体験レッスンに申し込む

ダンス体験レッスン当日の流れ。受付→着替え→レッスン開始の3ステップ
STEP
Webサイトから申し込み

気になるスクールの「体験レッスンに申し込む」をクリック。

STEP
フォームに入力する

名前や連絡先、希望日時を入力して送信します。

STEP
確認連絡・日程調整

スクールから確認のメールや電話が届き、日程が確定します。

STEP
予約完了

これで完了。当日まで楽しみに待ちましょう!

先生も初めての方だとわかっているので、優しく接してくれます。行ってみて違うなと思えば、他の教室を試しても大丈夫です。

ステップ4. レッスン当日

一般的なレッスンの流れを紹介します。初めてでも、この順番が分かっていれば安心です。

レッスンの流れ

STEP
ウォーミングアップ・ストレッチ(約15分)
レッスン前にウォーミングアップとストレッチをするキッズダンスの様子

まずは音楽に合わせて軽く体を動かし、ストレッチで体をやわらかくします。ケガをしにくい状態をつくりつつ、緊張もほぐれていきます。運動が久しぶりの方でも、無理のない範囲で大丈夫です。

STEP
アイソレーション・リズム取り(約15分)

アイソレーション(アイソレ)は、首・肩・胸などを一つずつ動かす練習で、ダンスがかっこよく見えるための基礎です。そのあと、振り付けで使う動きやステップを、音楽のリズムに合わせて練習します。最初は難しく感じても、繰り返すうちに体が覚えていきます。

STEP
振り付け(約45分)
先生のお手本に合わせてダンスを練習するキッズダンスレッスンの様子

いよいよ曲に合わせて振り付けを覚えます。少しずつ区切って進めるので、初めての方でも無理なくついていけます。最後に通して踊れたときの達成感は格別です。

持ち物チェックリスト(保存版)

  • 動きやすい服装(Tシャツ・スウェットなど)
  • 室内用シューズ
  • タオル
  • 飲み物
  • 着替え(汗をかいた場合用)
  • 冷感シート(必要に応じて)

当日のマナー

  • 開始10分前には集合
  • キャンセル・予定変更は早めに連絡
  • 挨拶は元気に「おはようございます」(ダンス業界の定番)
  • 周りの生徒への配慮を忘れずに

はじめてのダンスQ&A

ダンスが苦手・運動音痴でも大丈夫ですか?

大丈夫です。ダンスが苦手だと感じている方の多くは、単に「慣れていないだけ」という場合がほとんどです。続けるうちに、自然と体が動くようになっていきます。

独学でも始められますか?

独学でも始めることはできます。最近はYouTubeやオンラインレッスンなど、初心者向けの教材もたくさんあります。ただ、最初のうちは「これで合っているのかわからない」と迷うことも多いため、可能であれば教室や経験者のアドバイスを取り入れるのがおすすめです。

年齢的に浮きませんか?

最近は大人になってからダンスを始める方も増えています。年齢よりも「やってみたい」という気持ちの方が大切です。スクールによっては大人の初心者専用クラスもあります。

振り付けが覚えられません。どうしたらいいですか?

一度に全部覚えようとせず、短い動きを区切って何度も繰り返すのがポイントです。振り付けよりも先にリズムに慣れることを意識すると、覚えやすくなります。

もっと詳しく読む

ダンスデビューに向けて、ほかにも役立つ記事をまとめています。あわせてご覧ください。

気になる教室が見つかったら、まずは無料体験に申し込んでみましょう。実際に受けてみれば、自分に合うか・続けられそうかが一番よく分かります。

まとめ

ダンスを始めると、「これで合っているのかな」と感じる瞬間が出てくるかもしれません。それは、真剣に向き合っている証拠です。

最初から完璧である必要はありません。今の自分に合ったペースで、少しずつ進んでいけば大丈夫です。

迷ったら、またこのページに戻ってきてください。

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