初心者親子子供にダンスを習わせたいけど、何から決めればいいのかな
そう感じている保護者の方は多いですが、ポイントを押さえれば、ダンス教室選びで失敗することはありません。ダンス歴20年・インストラクター経験のある私が、ジャンル選びから教室選び、体験レッスンの申し込みまでを順番にまとめました。



私が見てきた中でも、人見知りだった子ほど、気づけば誰より楽しそうに踊っています。どうか安心して、最初の一歩を踏み出してくださいね。
- お子さんに合うダンスジャンルの選び方
- 月謝・年間費用の目安
- 教室選びのポイント
- 体験レッスン当日の持ち物・マナー
ステップ1. お子さんに合うダンスジャンルを選ぶ


最初から「これだ」と決めなくて大丈夫です。まずは気になるジャンルを1つ選んでみましょう。
- ヒップホップ
- ガールズヒップホップ
- K-POP
- ジャズダンス
他のジャンルやジャンルごとの特徴、お子さんに合うタイプが分かる「ダンス診断」も、こちらの記事で紹介しています👇️


迷ったら、体験レッスンで「楽しそうにしているか」を見るのが一番の決め手になります。
ステップ2. 教室を選ぶ


費用シミュレーション(年間の目安)
月謝以外にどのくらいかかるのか、事前に把握しておくと安心です。
| 項目 | 費用の目安 |
|---|---|
| 入会金 | 無料〜35,000円程度(キャンペーンなどで無料の教室も多い) |
| 月謝(月) | グループ:6,000〜11,000円 マンツーマン:教室により高め(要確認) |
| 年間の目安 | 7〜13万円 |
| 初期費用(シューズ・ウェア) | 1〜1.5万円程度 |
| 発表会費・衣装代(出る場合) | 数千〜3万円程度(参加費・衣装・写真など、教室による) |
※金額はあくまで目安です。入会金や発表会の有無は教室ごとに異なるため、体験のときに確認しておくと安心です。
シューズ代も費用の一部です。失敗しない選び方はこちらの記事で詳しく紹介しています👇️


ジャンルと費用感がつかめたら、教室選びです。「グループ」か「マンツーマン」かで雰囲気が変わります。
グループとマンツーマン、どっちが合う?
| グループ | マンツーマン |
|---|---|
| 月謝が安め(6,000〜11,000円/月が目安) お友達と一緒で楽しい・協調性や礼儀が育つ 発表会など「目標」ができる じっくり見てもらいにくい 最初だけ緊張しやすい | その子のペースに合わせて丁寧に教われる 人見知りでも安心・周りの目が気にならない 日程が柔軟(オンラインは送迎いらず) 月謝が高め お友達との関わりは少なめ |
教室を比較する
踊ってみたいジャンルが決まったら、次はダンススクール選び。
「たくさんありすぎて、どこを選べばいいかわからない」という方のために、
初心者でも安心して通えるダンススクールを3つピックアップしました。
| スクール | スポともダンス | NAYUTAS(ナユタス) | EYS-Kids |
|---|---|---|---|
| 画像 | |||
| 形式 | オンラインマンツーマン | 通学マンツーマン | 通学グループ |
| 対象年齢 | 3〜76歳 | 幼児〜小学生(キッズ・ジュニア) | 年少〜12歳 |
| エリア | 全国(オンライン受講) | 全国95校・駅チカ | 全国に拡大中(代官山ほか) |
| 特徴 | 自宅から受けられる。人見知りの子でも始めやすい | 通学でしっかり。キッズ・ジュニアコースあり | 3ヶ月ごとに発表会。マナーや自主性も育つ |
| 体験 | ✓体験可2週間無料で体験できる | ✓体験可無料体験あり | ✓体験可無料体験あり(要予約) |
| 無料体験に申し込む | 無料体験に申し込む | 無料体験に申し込む |
教室選びで実際に何を見ればいいか——体験レッスンでのチェックポイントや、やめておいた方がいい教室のサインは、こちらで詳しく解説しています。
ステップ3. 体験レッスンに申し込む
入会する前に、多くのダンススクールでは体験レッスンを受講できます。
無料や格安で受けられることが多いので、ぜひ活用しましょう。


気になるスクールの「体験レッスンに申し込む」をクリック。
お子さんの名前や連絡先、希望日時を入力して送信する。
ダンススクールから確認のメールや電話が届き、日程が確定します。
これで完了。当日まで楽しみに待ちましょう!
当日は、お子さんは楽しむだけでOKです。先生も初めてのお子さんだとわかっているので、優しく接してくれます。「上手にできるか」ではなく「この教室の雰囲気で続けられそうか」を確かめる場だと考えてください。
体験レッスンの日、何を着せていく?実は、家にある動きやすい服でOKです。失敗しない選び方はこちら👇


ステップ4. レッスン当日
一般的な通学レッスンの流れを紹介します。


レッスンの流れ
まずは音楽に合わせて、ジャンプやステップ、軽い体操で体を温めます。そのあとストレッチで体をやわらかくして、ケガをしにくい状態をつくります。お子さんにとっては「遊び感覚で体を動かす時間」なので、緊張もほぐれていきます。


アイソレーション(アイソレ)は、首・肩・胸などを一つずつ動かす練習で、ダンスがかっこよく見えるための基礎になります。そのあと、振り付けで使う動きやステップを、音楽のリズムに合わせて練習します。


いよいよ曲に合わせて振り付けを覚えます。少しずつ区切って進めるので、初めてのお子さんでも無理なくついていけます。最後には通して踊れるようになり、達成感を味わえます。


持ち物チェックリスト(保存版)


- 動きやすい服装(Tシャツ・スウェットなど)
- 室内用シューズ
- タオル
- 飲み物
- 着替え(汗をかいた場合用)



レッスンの最後に、先生が振り付けを通して見せてくれることが多いです。スマホで動画を撮っておくと、おうちでの練習にすごく役立ちますよ。
当日のマナー
- 開始10分前には到着しておく
- 遅刻・欠席の連絡は早めに
- 指輪やネックレスなど装飾品は外す
- 終わったら先生・お友達に挨拶を
子供のダンス教室によくある質問
- 何歳から始められますか?
-
教室によりますが、幼児(3〜4歳頃)から受け入れているスクールも多くあります。年齢に合わせたクラス分けがされているか、体験時に確認すると安心です。
- 人見知りでも続けられますか?
-
多くの子は、通ううちに少しずつ慣れていきます。最初から積極的に踊れる子は少ないので、焦らず見守ってあげることが大切です。
- リズム感がなくても大丈夫ですか?
-
リズム感は練習で身についていくものです。最初から完璧である必要はありません。
- 月謝以外にまとまった出費はありますか?
-
発表会に出る場合は参加費・衣装代がかかることがあります。発表会の有無や頻度は教室ごとに異なるため、体験時に確認しておくと安心です。
もっと詳しく読む
お子さんのダンスデビューに向けて、ほかにも役立つ記事をまとめています。あわせてご覧ください。
気になる教室が見つかったら、まずは無料体験に申し込んでみましょう。実際に見学すれば、お子さんが楽しめそうか・雰囲気が合うかが一番よく分かります。
まとめ
ダンスは、お子さんの体力・表現力・協調性を育ててくれる習い事です。
最初から完璧な教室選びをしなくても大丈夫です。気になった教室があれば、まずは体験レッスンから始めてみてください。
迷ったら、またここに戻ってきてくださいね。



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